- 所属(会社)
- 東京大学/ソニーコンピュータサイエンス研究所
- 役職(肩書き)
- 教授/副所長
イノベーションの可能性を信じて頑張る、全ての皆さんを応援します。
企業の新商品・新事業開発チーム、大学の研究チーム、ベンチャーなどなど、様々な分野で活動するチームが競い合う日本最大のイノベーション異種格闘技戦を目指します。
審査基準は「ビッグアイデア×テクノロジー」。
未来を作り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアと、テクノロジーの掛け算で産み出されたプロダクト&サービスと、プロトタイプを表彰します。
ビジネスの大きさより、新しいチャレンジを評価することで、まだ人々が知らない、未来を変える原石を発見し、世界に発信したいと考えています。
審査委員は、大手企業やベンチャーで新事業や新商品の開発を率いるテクノロジー人材と、広告・制作会社でイノベーションに関わるクリエイティブ人材が混じり合う、ホットなメンバーで構成しました。
自分の可能性を信じて、是非この審査チームに挑戦してきてください。
【受賞歴】カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAA、グッドデザイン賞など
【審査委員歴】LOFT & Fab Award 2015
【受賞歴】スイスのSt. Gallen SymposiumによりLeaders of Tomorrow (Knowledge Pool) に選出
【審査委員歴】Creative Business Cup Japan 審査員、Startup Leadership Program 東京チャプター 審査員・メンター、朝日放送 ABC Hackathon アイデアソン審査員
【主なお仕事】NTTドコモ、NTT西日本、グーグル、パナソニック、富士通等との共同事業開発、イノベーション・コンサルティング、コーポレート・アクセラレーターの企画運営を統括
【受賞歴】カンヌ金賞、D&ADイエローペンシル、CLIOグランプリ、OneShow金賞、Spikes Asia金賞、ADFESTグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト等を受賞。
【審査委員歴】カンヌ、D&AD、CLIO、OneShow、Spikes、ADFEST、ADC、Cristal、New York Festivals等での審査員・審査委員長経験あり。
【主な作品】これまでにCoca-Cola、Honda、Google、グリコ、ANA、UNIQLOなどの国内外のクリエーティブを担当。
【受賞歴】クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト、文化庁メディア芸術祭 大賞、ACC マーケティング・エフェクティブネス部門 グランプリ、ADC賞をはじめ、カンヌライオンズ、ONE SHOW、ADFESTなど国内外で受賞多数。
【審査委員歴】Cannes Lions2013 審査員。
【主なお仕事】パナソニック株式会社AVC社にて、2000年よりグローバル宣伝販促・マーケティング課長として海外向けCM制作を担当。オリバー・ストーン監督を起用したDVDレコーダーの海外向けCMの制作、SDメモリーカードを題材にしたショートフィルム3作品の制作、映画「トゥームレイダー2」におけるプロダクト・プレースメント等を実施。2004年からはスポーツマーケティング室にて、オリンピックマーケティングリーダーとして同社「Sharing the Passion」キャンペーンを導入。アテネ五輪・トリノ冬季五輪における海外向けキャンペーンCM制作を実施した。
主な仕事に『G・U・M PLAY』、『JINS MEME ZEN』、『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM』、『京都水族館 「雪とくらげ」』、『ドはまりスコーン Hands-Free System』など。受賞歴はCODE AWARD ベストイノベーション賞など。 BaPA第3期ゲスト講師。