フィルム部門

フィルム部門 審査委員長

澤本 嘉光 Yoshimitsu Sawamoto
所属(会社)
電通
役職(肩書き)
クリエーティブ・ボード/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】クリエイター・オブ・ ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、ADFEST(アジア太平洋広告祭)グランプリ、クリオ賞金賞・銀賞など

【審査委員歴】ACCラジオCM部門審査委員長、TCC賞、カンヌ、クリオ、アドフェストetc

プロフィール
1966年、長崎市生まれ。1990年、東京大学文学部国文科卒業、電通に入社。ソフトバンクモバイル「ホワイト家族」、東京ガス「ガス・パッ・ チョ!」、家庭教師のトライ「ハイジ」など次々と話題のテレビCMを制作し、乃木坂46、T.M.RevolutionなどのPV等も制作している。著書に小説「おとうさんは同級生」、小説「犬と私の10の約束」(ペンネーム=サイトウアカリ。映画脚本も担当。)映画「ジャッジ!」の原作脚本。東方神起などの作詞も担当している。
審査委員長メッセージ
広告を広告する審査にしたいと思います。
まずは「ACCは気にしてないからあえて出品してないんだよ」なんていう人が
へそ曲がりか単に自信がない人に見えるような「審査して欲しい人に審査してもらえる審査会」を目指します。
クライテリアは「いいじゃん」。「広告っていいじゃん」と思える、というのを一個の定規にしたいです。
こんな素敵なもの作れていいじゃん、こんなにくだらないもの作っちゃっていいじゃん、こんなにもの売っちゃうなんていいじゃん、
こんな監督いるなんていいじゃん、このタレントこう使うなんていいじゃん、こんな人が従事してる広告って世界ってなんかいいじゃん、
なんでもいいので、いいじゃん、を探していければ。ま、同時に、ダメじゃん、も探すってことになるとは思うんですが。
褒められてるけど誰も見てないからダメじゃん、とか、まあこっちはいろいろ列挙しなくてもいいかなと。
なんにしろ、「広告」って、漢字の文字で見た印象よりちょっと楽しそうだぞ、なんかありそうだぞ、と思えるような結果を模索したいですし、きちんとそれを知らせていきたいと思います。
これをきっかけに、いろんな埋もれたり隠れたりしてるものが少しでも表に出て褒められるといいなと思いますし、今すでに褒められてるものでもまだいけるかもと優良誤認?してくれるといいかなと思います。
自信は作品につながるので。
あ、でも一番の目標は、すみません、楽しく審査することです。それが楽しい結果に繋がるので。気持ちって見えないけど伝染すると思ってます。

フィルム部門 審査委員

秋山 竜次 Ryuji Akiyama
所属(会社)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
役職(肩書き)
ロバート/お笑い芸人/タレント
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

TBS「キングオブコント2011」優勝
ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル

プロフィール
1978年8月15日、福岡県出身。
1998年に馬場裕之、山本博とともにお笑いトリオ・ロバートを結成。ロバートとして数々のバラエティ番組で活躍する他、精力的にライブも行っている。2011年にはキングオブコントで優勝を果たし、人気を不動のものとした。個人の活動として、2015年から、秋山自身が新進気鋭のクリエイターになりきる『ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル』の連載を「honto+」にてスタート。卓越した表現力がたちまち話題となり、YouTubeのオフィシャルチャンネルの動画再生回数は現在までにシリーズ累計で1,100万回を超えるなど注目を集めている。
尾形 真理子 Mariko Ogata
所属(会社)
博報堂
役職(肩書き)
クリエイティブ・ディレクター/コピーライター
プロフィール
2001年博報堂入社。コピーライター/クリエイティブディレクターとして、
TVCFやグラフィックキャンペーンなど、マルチに数多く手がける。
朝日広告賞グランプリ、TCC賞ほか、受賞多数。
川村 元気 Genki Kawamura
所属(会社)
東宝
役職(肩書き)
映画プロデューサー/小説家/絵本作家
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
2010年 米The Hollywood Reporter誌「Next Generation Asia」
2011年 第30回 藤本賞
2017年 第36回 藤本賞
2017年 第12回 渡辺晋賞 特別賞

プロフィール
1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。
『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『宇宙兄弟』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』『バケモノの子』『バクマン。』『君の名は。』『怒り』などの映画を製作。2010年、米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌2011年には優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。映画『君の名は。』は、興行収入249億、観客動員数1,900万人を超え記録更新中。第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞 長編アニメーション賞を受賞し、日本映画ランキング2位を記録する大ヒットとなる。2012年には初小説『世界から猫が消えたなら』を発表。同書は本屋大賞へのノミネートを受け、130万部突破の大ベストセラーとなり、佐藤健、宮崎あおい出演で映画化された。2014年には、絵本『ムーム』を発表し、同作は『Dam Keeper』にて米アカデミー賞にノミネートされた、Robert Kondo&Dice Tsutsumi監督によりアニメ映画化され、現在32の国際映画賞を受賞している。同年、小説2作目となる『億男』を発表。同作は2作連続の本屋大賞ノミネートを受けベストセラーとなり、中国での映画化が決定。その他の著書として、対話集『仕事。』『理系に学ぶ。』『超企画会議』など。2016年は、3作目となる最新小説『四月になれば彼女は』が文藝春秋より発売され、12万部を超えるベストセラーとなった。
佐久間 宣行 Nobuyuki Sakuma
所属(会社)
テレビ東京
役職(肩書き)
プロデューサー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

「SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜」「共感百景〜痛いほどわかる あるある〜」「トーキョーライブ」 ギャラクシー賞奨励賞
「トーキョーライブ」ソーシャルテレビアワード

プロフィール
1975年生まれ、福島県いわき市出身。1999年3月早稲田大学商学部卒業。同年4月テレビ東京入社。主にバラエティー番組の演出/プロデューサーを担当。
「ゴッドタン」「NEO決戦バラエティ キングちゃん」「おしゃべりオジサンと怒れる女」「ウレロシリーズ」「ピラメキーノ」など多数。
佐々木 宏 Hiroshi Sasaki
所属(会社)
シンガタ
役職(肩書き)
クリエイティブ・ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【主なお仕事】●SoftBank「白戸家」などの全キャンペーン、●サントリーBOSSを25年、「宇宙人ジョーンズ」10年、「3.11.歌のリレー」、「モルツ球団」など。●TOYOTA「ReBORN」「ドラえもん」「TOYOTOWN」ピンクのクラウン、アルファードなど。●FUJIFILM「お正月を写そう」17年、 ●JR東海「そうだ 京都、行こう。」を10年、●資生堂「uno FOG BAR」、●ANA「ニューヨークへ、行こう。」「LIVE/中国/ANA」、●江崎グリコ「OTONA GLICO」など。
●リオ・オリンピック閉会式 東京プレゼンテーション スーパーバイザー

【受賞歴】ACC賞、TCC賞、ADC賞の各グランプリ、朝日広告賞、毎日広告賞、読売広告賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞など。

【審査委員歴】ACCフィルム部門審査委員は1999年以来現在まで、2009年・2010年は審査委員長。

佐藤 カズー Kazoo Sato
所属(会社)
TBWAHAKUHODO
役職(肩書き)
CCO/Creative Director
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
カンヌ、D&AD、Clio、OneShow、ADC、ACC、文化庁メディア芸術祭他多数

【審査委員歴】
カンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバル フィルム部門審査員
D&AD フィルム部門審査員
OneShow インタラクティブ部門審査員
Clio フィルム部門審査員
ロンドン国際広告祭 ブランデッドエンターテイメント、THE NEW部門審査員
SPIKES ASIA デザイン部門審査員
ニューヨークフェスティバル フィルム部門、インテグレーテッド部門審査員
ACC CM FESTIVAL フィルム部門審査員
コードアワード 審査員長、審査員

プロフィール
1997年Sony Music Entertainment入社。Leo Burnettを経て2009年TBWAHAKUHODO入社。2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、2013年Campaign Asia-Pacific Creative of the Yearなど受賞。趣味は広告のパトロール。
佐藤 雄介 Yusuke Sato
所属(会社)
電通
役職(肩書き)
CMプランナー/コピーライター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

最近の仕事。日清焼そばU.F.O.「エクストリーム!」「ヤキソボーイ」、日清カップヌードル「STAY HOT いいぞ、もっとやれ。」、マルコメ「世界初カワイイ味噌汁」「ロックを聴かせた味噌汁」、プレステ4「できないことが、できるって、最高だ2016」、ポカリスエット「君の夢は僕の夢」、ネオファースト生命「有名人の妻」など。

プロフィール
2007年電通入社。08年クリエーティブ局。
アドフェスト フィルムゴールド。ADSTARSフィルムクラフト グランプリ。
カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初の3位入賞。
他、TCC新人賞、NY ADCゴールド、ACC賞、OCC賞、広告電通賞、ACC学生CMコンクール グランプリなど。
篠原 誠 Makoto Shinohara
所属(会社)
電通
役職(肩書き)
クリエーティブ・ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

ACCグランプリ、TCCグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤーなど受賞

プロフィール
72年6月5日三重県生まれ。95年一橋大学卒業、電通入社。マーケティングが好きですが、面白いものを考えるのも好きです。競馬と将棋が趣味です。今年「嘘なんてひとつもないの」というNHKBSドラマの原案と脚本の一部を担当しました。
多田 琢 Taku Tada
所属(会社)
TUGBOAT
役職(肩書き)
クリエイティブディレクター / CMプランナー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

東京コピーライターズクラブ会員。東京アートディレクターズクラブ会員。
主な受賞に、TCC最高賞、JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞、ACCグランプリ、金賞、ベストプランナー、NY ADC Silver、ONE SHOW Gold、NT FESTIVAL Gold、NY FESTIVAL(ShortFilm部門)Silver、CLIO AWARDS Bronzeなど。

プロフィール
1963年9月20日生まれ。
87年早稲田大学第一文学部卒。同年(株)電通入社。
99年クリエイティブ・エージェンシー「TUGBOAT」を設立。
田中 里沙 Risa Tanaka
所属(会社)
宣伝会議
役職(肩書き)
取締役メディア情報統括
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

広告電通賞テレビ部門副委員長、雑誌部門委員、コードアワード、フジサンケイ広告賞、交通広告グランプリ、経済界金の卵発掘プロジェクト、PRアワード、全国広報コンクール、ふるさとCM大賞等の審査員を務める。

プロフィール
広告・マーケティングの専門雑誌「宣伝会議」編集長を経て、「ブレーン」「販促会議」「広報会議」「環境会議」等を統括する編集室長に就任。デジタル版およびアドバタイムズの創刊を行い、取締役メディア・情報統括、現在に至る。新規事業、地方創生の研究と人材を行う事業構想大学院大学の教授を兼任し、2016年より学長に就任。国、自治体、行政が取り組む事業及び研究に広報・宣伝領域から参画している。
那須田 淳 Atsushi Nasuda
所属(会社)
TBSテレビ
役職(肩書き)
プロデューサー/事業局 映画・アニメ事業部 部長
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】 2015年度第20回新藤兼人賞プロデューサー賞、2016年日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞プロデューサー賞、第35回藤本賞、2013年度芸術祭優秀賞など

プロフィール
1962年、京都市生まれ。1988年、慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業、TBSに入社。ドラマ・バラエティ・映画の演出・プロデューサーを多数手がける。2016年に「恋ダンス」で話題となった『逃げるは恥だが役に立つ』のプロデューサーを担当。主なドラマプロデューサー作品は、『QUIZ』『パパとムスメの7日間』『流星の絆』『ウロボロス』『コウノドリ』『重版出来!』など。主な映画プロデューサー作品に、『涙そうそう』『恋空』『ハナミズキ』『麒麟の翼~劇場版新参者~』『ガール』『ビリギャル』などがある。
福部 明浩 Akihiro Fukube
所属(会社)
catch
役職(肩書き)
クリエイティブディレクター/コピーライター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【主なお仕事】
カロリーメイト「とどけ、熱量。」「見せてやれ、底力。」「それは、小さな栄養士。」
ビタミン炭酸MATCH「青春がないのも、青春だ。」
グルメな卵きよら「きよらのお布団を、かけてください。」
カップヌードル「SAMURAI,FUJIYAMA,CUPNOODLE.」「7SAMURAI」
HIMAWARI「女は、ヒマワリであれ。」シェアハウス「かぼちゃの馬車」
映画ドラえもんのポスター、日清どん兵衛、ファミリーマート、
ヒューマントラスト、docomo25周年企画など。

【著作】
絵本を日本、中国、韓国で出版。「いちにちおもちゃ」「たべてあげる」
など数冊を執筆。最新作は「いちにちじごく(PHP出版)」

プロフィール
1976年生まれ。京都大学工学部卒業。
1998年博報堂入社。2013年(株)catch設立。
藤井 亮 Ryo Fujii
所属(会社)
電通関西
役職(肩書き)
CMプランナー・ディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【主なお仕事】
滋賀県『石田三成CM』NHK『サウンドロゴしりとり』『ストップ恋愛』『プロファイリング昔話』宇治市『観光アクションゲーム・宇治市』PiTaPa『記憶イラストリレー』 三戸なつめ『前髪切りすぎた〜落書き篇〜MV』赤城乳業『BLACK』金鳥『サンポール』サノヤス造船『造船番長』

【受賞歴】
○2016年度 小田桐昭賞○ACC賞 ゴールド・シルバー・ブロンズ・審査員特別賞/イラストレーション賞 ○第49回 佐治敬三賞○広告電通賞 SP部門(最優秀賞)雑誌部門・新聞部門(優秀賞) ○ギャラクシー賞 優秀賞○カンヌ国際広告祭 PR部門 銀賞 ○カンヌ国際広告祭ヤングクリエイティブコンペティション 日本代表 などなど

プロフィール
1979年生まれ。愛知県出身 大阪府在住。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒。
中学生が思いつくようなくだらないアイデアを、大人が本気で作ったようなものを多数制作。
別所 哲也 Tetsuya Bessho
所属(会社)
パシフィックボイス/ショートショート実行委員会
役職(肩書き)
俳優/「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」代表
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。
第45回ベストドレッサー賞インターナショナル部門受賞。
◎映画「TATSUMI」(監督:エリック・クー)
・第64回カンヌ国際映画祭:オフィシャル・セレクション「ある視点部門」選出
・第84回アカデミー賞外国語映画賞 シンガポール代表出品作
・第24回東京国際映画祭:アジア映画賞スペシャル・メンション受賞
◎ショートフィルム『嘘 -LIES-』(監督:河瀨直美)
・第20回釜山国際映画祭「MN9 Project」プレミア上映

プロフィール
慶應義塾大学法学部法律学科卒。90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国映画俳優組合(SAG)メンバー。その後、映画・TV・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰。04年、米国アカデミー賞公認映画祭に認定。これまでの取り組みにより、文化庁文化発信部門長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員、カタールフレンド基金親善大使、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。
細田 守 Mamoru Hosoda
所属(会社)
スタジオ地図
役職(肩書き)
映画監督
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【主な作品】
『劇場版デジモンアドベンチャー』(99)、『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(00)、『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(05)、『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)

プロフィール
1967年、富山県出身。東映動画(現・東映アニメーション)でアニメーターおよび演出家(監督)として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09) を監督し、国内外で注目を集める。11年、自身のアニメーション映画制作会社『スタジオ地図』を設立し、『おおかみこどもの雨と雪』(12) 、『バケモノの子』(15)を発表。
吉岡 里帆 Riho Yoshioka
所属(会社)
エー・チーム
役職(肩書き)
女優
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

≪CM・広告≫
◆結婚情報誌 『ゼクシィ』 9代目 CMガール
◆『綾鷹 にごりほのか』 新CM出演
◆『UR賃貸住宅』 新CM出演
◆第一三共ヘルスケア 『トラフルシリーズ』

≪映画≫
◆東宝 『名探偵コナン から紅の恋歌』 声:枚本未来子役

≪TV≫
◆7月期ドラマ TBS 『ごめん、愛してる』 レギュラー出演

≪ラジオ≫
◆J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』
 毎週日曜 18:00~18:54

プロフィール
【BIRTHDAY】1993.1.15
【HOMETOWN】京都府
【SIZE】158cm
【HOBBY】猫と遊ぶ
【SPECIALITY】書道
【BLOG】吉岡里帆オフィシャルブログ http://ameblo.jp/yoshi-rihorihoriho/