2025年審査委員紹介
クリエイティブイノベーション部門
Juries-Creative Innovation

クリエイティブイノベーション部門
審査委員長

木嵜 綾奈 Ayana Kizaki
  • NewsPicks Studios
  • 取締役/Executive producer
プロフィール
早稲田大学卒業後、音楽業界で営業、洋楽部でメディア・プロモーションを担当。
2008年に渡米し、テレビ東京NY支局のディレクターに。SPACE X イーロン・マスクCEOの単独取材や大手IT企業、アメリカ経済の取材を手がける。
フロリダではForbes Japanの取材を担当。サッカー選手本田圭佑氏、俳優ウィル・スミス氏のドリーマーズ・ファンドに関する記事を共同執筆する。
在米10年を経て帰国し、NewsPicks Studiosへ。「The UPDATE」「OFFRECO.」「2 Sides」「EduPassion」等を立ち上げる。
2021年に取締役就任。2025、2024 ACCクリエイティブイノベーション部門審査委員長、2023 ACCブランデッド・コミュニケーション部門審査委員、EVIDENCE AWARD審査員、BRANDED SHORTS 2023審査員。
審査委員長メッセージ
日本は大きな転換期にあります。
AIなどのテクノロジーが進化し、世界がどんどんつながる中で、私たちの生活は変わり続けています。
しかし、その一方で、クリエイティビティやイノベーションの力が十分に発揮されていない現実もあります。
新しいアイデアが枯れ、変化を恐れてしまう声もあるかもしれません。
少子高齢化や人口減少など、日本が抱える課題を解決するのが、クリエイティブイノベーション部門です。
将来への不安を乗り越えていくために、皆さんのアイデアが不可欠です。
どんなに小さなひらめきでも、どんなに突飛な発想でも、それが未来を作る第一歩となります。
皆さんの挑戦が、きっと新しい時代を切り開くきっかけとなります。
どんな困難があっても、情熱とアイデアがあれば、道は必ず開けます。
その一歩を全力で応援するために、皆さんと一緒に走り続けたいと心から思っています。
①企業・団体の新規プロジェクト
②スタートアップ
③クラウドファンディング
④大学や研究期間のプロトタイプ
多岐に渡ったプロジェクトからのご応募をお待ちしております。

クリエイティブイノベーション部門 審査委員

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