- 電通
- シニア・プライム・エグゼクティブ・プロフェッショナル/
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
【受賞歴】
クリエイター・オブ・ ザ・イヤー、TCC賞 グランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告祭銀賞、アドフェスト(アジア太平洋広告祭)グランプリ、クリオ賞金賞・銀賞など
【審査委員歴】
ACCラジオCM部門審査委員長、TCC賞、カンヌ、クリオ、アドフェストetc
【受賞歴】
クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、Campaign Creative Person of the Year Runner-up、ACC フィルム部門Online Film グランプリ/ゴールド/ブロンズ/小田桐昭賞、Cannes ゴールド、One Show ゴールド、Clio Entertainment グランプリ、New York Festivals グランプリ、Spikes グランプリ、Adfest グランプリ、Adstars グランプリ、BOVA2017/2018グランプリ、TCC新人賞、他
【主な仕事】
Playstation4『Gravity Cat』『Freestyle Playground』『PS4 Lineup Music Video』、Z会『正直村と嘘つき村』、BEAMS『Tokyo Culture Story』、資生堂『#いい女なろう』、SONY『The WOW Factory』、他
【受賞歴】
2010年 米The Hollywood Reporter誌「Next Generation Asia」
2011年 第30回 藤本賞
2017年 第36回 藤本賞
2017年 第12回 渡辺晋賞 特別賞
【受賞歴】
2007年
『エランドール賞新人賞』
『ゴールデン・アロー賞』
2014年
『GQ MEN OF THE YEAR 2014』
『第6回TAMA映画賞・最優秀新進監督賞』「青天の霹靂」
『第24回東京スポーツ映画大賞 新人賞』「青天の霹靂」
【作品】
『陰日向に咲く』『青天の霹靂』『そのノブは心の扉』『そのノブはひとりの扉』『幸福論と。』
「SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜」「共感百景〜痛いほどわかる あるある〜」「トーキョーライブ」 ギャラクシー賞奨励賞
「トーキョーライブ」ソーシャルテレビアワード
【主な仕事】
●SoftBank「白戸家」などの全キャンペーン、●サントリーBOSSを25年、「宇宙人ジョーンズ」10年、「3.11.歌のリレー」、「モルツ球団」など。●TOYOTA「ReBORN」「ドラえもん」「TOYOTOWN」ピンクのクラウン、アルファードなど。●FUJIFILM「お正月を写そう」17年、●JR東海「そうだ 京都、行こう。」を10年、●資生堂「uno FOG BAR」、●ANA「ニューヨークへ、行こう。」「LIVE/中国/ANA」、●江崎グリコ「25年後の磯野家」
●リオ・オリンピック閉会式 東京プレゼンテーション スーパーバイザー
●2020年 TOKYO オリパラ開閉式企画メンバー
【受賞歴】
ACC賞、TCC賞、ADC賞の各グランプリ、朝日広告賞、毎日広告賞、読売広告賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞、白川忍賞、全広連日本宣伝賞・山名賞など
【審査委員歴】
ACCフィルム部門審査委員は1999年以来現在まで、2009年・2010年は審査委員長。
【受賞歴】
カンヌ、D&AD、Clio、OneShow、ADC、ACC、文化庁メディア芸術祭他多数
【審査委員歴】
カンヌ国際クリエイティビティ・フェスティバル フィルム部門審査員、プロダクト部門審査員
D&AD フィルム部門審査員
OneShow インタラクティブ部門審査員
Clio フィルム部門審査員
ロンドン国際広告祭 ブランデッドエンターテイメント、THE NEW部門審査員
SPIKES ASIA ミュージック部門審査委員長、デザイン部門審査員、ニューヨークフェスティバル フィルム部門、インテグレーテッド部門審査員
ACC CM FESTIVAL フィルム部門審査委員
コードアワード 審査員長、審査員
ドラマ「ROOKIES」(2008)、「龍馬伝」(2010)、「ビター・ブラッド」(2014)、映画 「るろうに剣心」シリーズ(2012・2014)、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(2013)などに出演。
2011年エランドール賞新人賞。2013年ジャパンアクションアワードベストアクション男優部門 最優秀賞。2015年アジアン・フィルム・アワード優秀男優賞 受賞。
TBSドラマ「天皇の料理番」(2015)では、第24回 橋田賞、第42回 放送文化基金賞 演技賞を受賞。 映画「バクマン。」(2015)、「世界から猫が消えたなら」「何者」(2016)、「亜人」(2017)が公開。映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(2017)では、第41回 日本アカデミー賞 優秀主演男優賞受賞。
2018年4月映画「いぬやしき」が公開。また2018年は映画「ハード・コア」、10月には映画「億男」が公開予定。2018年4月からNHK連続テレビ小説「半分、青い。」、7月からTBS系火曜ドラマ「義母と娘のブルース」に出演。
最近の仕事。カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」「STAY HOT いいぞ、もっとやれ。」、ポカリスエット「踊る始業式」「踊る修学旅行」、マルコメ「世界初かわいい味噌汁」「ロックを聴かせた味噌汁」、KIRIN「We're in the same boat」、日清焼そばU.F.O.「ヤキソボーイ!」、ミルクシーフード「赤字広告」、カップヌードル謎肉祭「謎肉の謎×名探偵コナン」、プレステ4「できないことが、できるって、最高だ2016」、ネオファースト生命「有名人の妻」など。
(受賞歴)
クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCCグランプリ、ADC賞、ACCグランプリ、ONE SHOW Gold など
(主な仕事)
ペプシ「桃太郎」、ダイワハウス「ここで、一緒に」、サッポロ黒ラベル「大人エレベーター」、宝くじロト「ロトもだち」シリーズなどのCM。
『新しい地図』のブランディング。
映画「SURVIVE STYLE5」の原案・脚本、「クソ野郎と美しき世界」の原案を担当。
広告電通賞テレビ部門副委員長、雑誌部門委員、コードアワード、フジサンケイ広告賞、交通広告グランプリ、経済界金の卵発掘プロジェクト、PRアワード、全国広報コンクール、ふるさとCM大賞等の審査員を務める。
【受賞歴】
2015年度第20回新藤兼人賞プロデューサー賞、2016年日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞プロデューサー賞、第35回藤本賞、2013年度芸術祭優秀賞など
【主な仕事】
カロリーメイト「とどけ、熱量。」「見せてやれ、底力。」「それは、小さな栄養士。」
ビタミン炭酸MATCH「青春がないのも、青春だ。」
グルメな卵きよら「きよらのお布団を、かけてください。」
カップヌードル「SAMURAI,FUJIYAMA,CUPNOODLE.」「7SAMURAI」
HIMAWARI「女は、ヒマワリであれ。」シェアハウス「かぼちゃの馬車」
映画ドラえもんのポスター、日清どん兵衛、ファミリーマート、ヒューマントラスト、docomo25周年企画など。
【著作】
絵本を日本、中国、韓国で出版。「いちにちおもちゃ」「たべてあげる」など数冊を執筆。最新作は「いちにちじごく(PHP出版)」
【主な仕事】
滋賀県『石田三成CM』
NHK(Eテレ)『サウンドロゴしりとり』『ミッツカールくん』
NHK『ストップ恋愛』『プロファイリング昔話』
宇治市『観光アクションゲーム・宇治市』
PiTaPa『記憶イラストリレー』 、三戸なつめ『前髪切りすぎた~落書き篇~MV』
赤城乳業『BLACK』、金鳥『サンポール』、サノヤス造船『造船番長』
Amazonプライムドラマ『ダイキギョー〜伝え方が9割〜』など
【受賞歴】
○2016年度 小田桐昭賞
○ACC賞 ゴールド・審査員特別賞/イラストレーション賞
○第49回 佐治敬三賞
○ギャラクシー賞 優秀賞
○カンヌ国際広告祭 PR部門 銀賞
○カンヌ国際広告祭ヤングコンペ 日本代表 など