2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS CREATIVE INNOVATION 査収審査会進出9チーム ACCファイナリスト入賞7チーム 決定

二次審査の結果、54点の応募作品から、
最終審査会に進む9チームおよび、ACCファイナリスト入賞の7チームを選出しました。
最終公開プレゼンテーション審査会(最終審査会)は、
9月10(月)に、DMMグループ 六本木新オフィス イベントスペースにて
開催いたします。

暦本審査委員長メッセージ

昨年より応募本数は減ったものの、本カテゴリの趣旨をきちんと理解して応募して頂いた作品が多く、一次審査は相変わらずの激戦でした。昨年と同様、プロダクト的なもの、研究的なものがあるので、一つの物差しではなかなか測り切れないという点に苦労しました。その部分については、非常に注意深く議論や評価を行いました。今年の特徴としては、「イノベーションというのは必ずしもハイテクではない」と思わせる応募があったことです。イノベーションは単に新規技術の提案ではなく、「世の中の問題をどうやって上手く解くか」という解決案であり、それを実際に根付かせるまでのシナリオや実践です。もちろん、とても高い技術で素晴らしいものもあるのですが、既存の技術をうまく使って「あ、この手があったか」というのもイノベーションです。着眼点と解決手段の見事さと、技術追求のバランスが大事かなと思いました。

また、これはコンペティションなので、「何を訴求したいのか」をより明確にした方がいいと思いました。「これは他と何が違うのですか、どこがもっとも新しいところですか?」と当然聞かれるはずなのに、エントリシートやビデオが製品概要に終始していて、イノベーションの部分が読み取りにくいものもありました。これでは必ずしも十分なアピールができず、もったいないという気がします。全く同じ技術や製品であっても、説明や訴求の仕方によって評価が変わるということもあり得ます。「これが一番の押しです」というのを、より端的にまとめていただきたいと思います。

最終審査会進出チームへのメッセージ
アピールの場でもあるので、実機でできる方は実機を活用したプレゼンテーションを期待しています。今回ファイナリストに入賞された方々、最終審査会に集まった方々の交流の場にもなるので、ぜひ実物を見せて欲しいと思います。

最終審査会進出作品 (9チーム)

※掲載は作品番号順

ACCファイナリスト入賞作品 (7チーム)

※掲載は作品番号順

  • 作品番号:CI181228

    タイトル 聴覚支援システムSOUND HUGとORCHESTRA JACKETを使った「耳で聴かない音楽会」
    カテゴリー プロダクト&サービス
    応募団体 日本フィルハーモニー交響楽団/博報堂/TBWA\HAKUHODO/Pixie Dust Technologies
    URL http://www.soundfree-concert.jp/
  • 作品番号:CI181753

    タイトル 3D Selfie Project
    カテゴリー プロダクト&サービス
    応募団体 NTTドコモ/電通/21インコーポレーション
    URL https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/forones/event/002.html
  • 作品番号:CI182300

    タイトル Yahoo!聞こえる選挙
    カテゴリー プロダクト&サービス
    応募団体 ヤフー/電通/BIRDMAN
    URL https://kikoeru.yahoo.co.jp
  • 作品番号:CI182536

    タイトル Lunavity
    カテゴリー プロトタイプ
    応募団体 電通/東京大学暦本研究室/ピクト
    URL https://lunavity.com/
  • 作品番号:CI182582

    タイトル 宅配ロボットCarriRo Delivery
    カテゴリー プロトタイプ
    応募団体 ZMP
    URL https://www.zmp.co.jp/products/carriro-delivery
  • 作品番号:CI182597

    タイトル Meteor Broadcaster
    カテゴリー プロダクト&サービス
    応募団体 バスキュール
    URL https://meteorbroadcaster.com/
  • 作品番号:CI182792

    タイトル バーチャルキャスト
    カテゴリー プロダクト&サービス
    応募団体 ドワンゴ/インフィニットループ
    URL https://virtualcast.jp/

最終審査会 見学および取材のご案内

最終審査会に進出した9チームによるプレゼンテーション(持ち時間各5分)+質疑応答(同各3分)による公開の審査を行います。
取材をご希望の報道関係者様および、見学をご希望の一般の方につきましては、事前申込が必要となります。お手数ですが、下記の申込フォームよりお申込をお願いします。
当日の贈賞式では、ACCファイナリスト入賞社(7チーム)の贈賞も行います。
贈賞式終了後、審査委員と入賞社、参加者を交えてのネットワークミーティング(交流会)を行います。

■日時:
9月10日(月)14:00~17:20(受付開始13:30)
※終了後、ネットワークミーティングを実施(17:20~18:20)
■会場:
DMM グループ 六本木新オフィス イベントスペース
〒106-6224
東京都港区六本木 3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24階

≪Googleマップ≫
https://goo.gl/maps/VRFuugdJLYo

≪アクセス≫
・南北線「六本木一丁目駅」直結
・日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩5分
・銀座線・南北線・丸ノ内線「溜池山王駅(国会議事堂前駅)」より徒歩8分
・日比谷線「神谷町駅」より徒歩10分
■定員:
200名(申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。)
※抽選となった場合のみ、別途メールをお送りいたします。
◼︎協力:
DMM.com

■当日のタイムテーブル

※都合により、当日の進行は変更される場合があります。予めご了承ください。

開始時間 内容
13:30 開場/受付開始
14:00 開会
14:10 プレゼンテーション / Q&A
16:00 審査タイム/Poster Session ※1
16:40 結果発表・講評・贈賞式・プレス撮影 ※2
17:20 閉会
17:20 ネットワークミーティング (18:20 終了) ※3

※1 Poster Sessionとは、参加者が会場に掲示されたボードを閲覧し、出場チームに直接質問する等、コミュニケーションをとることができるセッションです。
※2 贈賞式は、総務大臣賞/ACCグランプリ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズ、ACCファイナリストを予定しております。
※3 ネットワークミーティングとは、審査委員、最終審査会出場チーム、参加者による簡単な懇親会です。

最終審査会進出/ACCファイナリスト入賞 ご担当者の皆様へ

最終審査会進出チーム ご担当者の皆様へ

はじめに

最終審査会への進出、おめでとうございます。

最終審査会では、公開のプレゼンテーション審査を行います。
各チーム5分間の持ち時間で発表を行っていただきます。発表後、13名の審査委員との間で、約3分間の質疑応答を行います。

詳細は最終審査会進出チーム担当様宛に個別にご連絡いたしますが、概要は以下の通りとなります。

プレゼンテーションに参加できる人数について

会場の都合上、1チーム3名様までとさせていただきます。

それ以上の人数でご来場を希望される場合は、下記の一般見学者の事前登録フォームより登録を行ってください。
(満席の場合はご容赦ください)

プレゼンテーションの方法について

公開の会場内に設置されたステージ上で、プレゼンテーションを行っていただきます。 プレゼンテーションの方法は実演も含めて自由です。
ステージ上には、ハンドマイク 1 本、PC、大型液晶モニターをご用意しております。 PC のお持ち込みをしていただいても構いません。

撮影について

最終審査会当日の状況を写真撮影、または録画し、動画配信する場合があります。あらかじめご了承ください。

撮影された写真、動画は、エントリー規約の通り、審査以外にも広報発表や贈賞式、入賞作品発表会での上映や当連盟が発行するACC年鑑等に収録される場合がございます。発表の際に使用される素材、製品については、権利者(出演者、楽曲関係者など)の許諾を必ず取り付けてください。

詳細は「エントリー規約」の「3.入賞作品の事後使用と個別権利処理について」をご確認ください。

ファイナリスト入賞チームの皆様へ

ACCファイナリストご入賞、おめでとうございます。

入賞チームの皆様は、最終審査会の最後に行われる、贈賞式(賞状授与式)へのご登壇をお願いします。
最終審査会に優先的にご参加いただけるよう、各チーム2名様までお席をご用意しております。
(詳細はファイナリスト入賞社ご担当様宛に個別にご連絡いたします。)

それ以上の人数でご来場を希望される場合は、下記、一般見学者の「事前登録フォーム」より登録を行ってください。
(満席の場合はご容赦ください)

審査会当日は、最終審査会進出チームと交流を深めることができるポスターセッションを設けます。
また審査会終了後に、ネットワークミーティングとして、簡単な懇親会を実施します。

審査委員や他の入賞社、参加者との懇親を深める絶好の機会です!
お誘いあわせのうえ、最終審査会に奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

※最終審査会・贈賞式にご参加いただけない場合は、後日、賞状をお送りいたします。