2022年審査委員紹介
フィルムクラフト部門
Juries-Film Craft

フィルムクラフト部門 審査委員長

多田 真穂Maho Tada
  • 電通クリエーティブX・Dentsu Craft Tokyo
    執行役員・エグゼクティブプロデューサー
プロフィール
1991年 電通プロックス(当時の名称)入社。プロダクションマネージャーを経てプロデューサーとなり、CMを中心に、映画・ドラマ・MV・ショートフィルム・テレビ番組など、多種多様な映像制作に携わる。
ACC・CANNES・ADFEST他受賞。
Suntory オールフリー/オランジーナ/「話そう。」/飲食店支援キャンペーン等担当。

2015年 電通クリエーティブX 執行役員就任をきっかけに、映像制作から拡張したプロダクションの新しい未来像を思い描き、「Dentsu Craft Tokyo」を立ち上げる。
「Dentsu Craft Tokyo」では、テクノロジー・デザイン・プロデュース、各領域のトップクリエイターが会社の枠組みを越えて中目黒オフィスに同居し共創し、着想力と実現力の両方を強みに、常に新しいソリューションにチャレンジしている。
「世の中の人にちゃんと見てもらえる、心を動かすことができる、アクションにつなげることができる、そんなコンテンツを制作したい、制作できる人やチームを育てたい、そんな会社でありたい。」 私は、毎日そればかりを考えています。
審査委員長メッセージ
広告領域の変化に伴い、「クリエイティビティ」の概念が多様化している今、従来の意味の「クリエイティビティ」の評価に対して、私は昔より距離を感じてしまっています。必要以上に昔を懐かしむ必要はありませんが、弊社や私の周りの制作スタッフの「感じ」を正直に申し上げますと、ACC 賞へのモチベーションが年々薄れてきているようではありまして、そのことはとても残念に思います。
「日本最大級のクリエイティブアワードであるACC賞は、制作に携わる全員が目指すものでなければならない。」そのような思いから今年、「フィルムクラフト部門」が新設されました。
また、これまでフィルム部門にて審査されていました「クラフト賞」である制作スタッフ他の個人賞につきましては、そのまま「フィルムクラフト部門」にて引き継ぎ、作品賞とは別に、個人にも特化して贈賞させていただければと考えています。
さらに申し上げますと、まず今年はフィルム(動画)クラフト部門から立ち上げ、いずれは他領域のクラフト部門についても検討していこうと、ACCアワード改革委員会の皆様と話し合いを続けています。
私はこの度、誠に僭越ながら「フィルムクラフト部門」審査委員長を拝命致しました。私は、「クラフト」のクリエイティビティに特化して評価することは、必ず制作スタッフの技術向上や人材育成の未来につながると信じており、少しでもそれに貢献できればと考えています。少なくとも弊社の若手社員には、もっとACC賞を目指してほしいと思いますし、受賞者に嫉妬してほしいと思います。
審査委員は、様々な制作技術スタッフの皆様にお願いできればと考えています。すごく豪華なオールスタッフ打合せをプロデューサーとして仕切らせていただくスタンスで、審査会に臨めればと思います。各ポジションのプロフェッショナルの皆様と制作クリエイティブについてディスカッションできることが、今から本当に楽しみです。

フィルムクラフト部門 審査委員

市橋 織江 Orie Ichihashi
  • 市橋織江写真事務所
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
ACCグランプリ、撮影賞、ACCゴールド賞など。

プロフィール
1978年生まれ。広告や雑誌、アーティストなど多分野で写真を手掛ける。TVCMなどムービーカメラマンとしても活動し、映画「ホノカアボーイ」、「恋は雨上がりのように」の撮影監督をつとめる。
主な仕事に、大塚製薬「カロリーメイト」、DAIHATSU「ムーヴキャンバス」「HIJET」、KIRIN「生茶」「午後の紅茶」、SUNTORY「GREEN DA・KA・RA」「ほろよい」「金麦」「金麦オフ」、WOWOW、大塚食品「MATCH」、NHK特集ドラマ「雨の日」など多数。
また写真展や写真集での作品発表も行い、主な写真集に、「TOWN」、「PARIS」、「BEAUTIFUL DAYS」、「Gift」、「SHIBUYA-KU」(私立恵比寿中学)など。
内田 将二 Shoji Uchida
  • 内田将二写真事務所
    代表取締役/フォトグラファー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
1999年 NY ADC賞 金賞受賞
2001年 ADC賞受賞
2002年 NY ADC賞 銀賞受賞
2012年 ADC賞グランプリ受賞
2016年〜2018年までADC賞受賞
その他受賞歴多数。

プロフィール
1969年生まれ。CM・広告写真をメインに撮影全般を手掛ける。
www.shojiuchida.com
加島 貴彦 Takahiko Kajima
  • zero
    執行役員、CREATIVE PRODUCER
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
ニューヨークADC賞、AD STARS、コードアワード、One show、MTV VMAJ、SIGGRAPH、ADFEST、ACC、Cannes Lions、文化庁メディア芸術祭、Spikes Asia、デジタルサイネージアワード2012 など

【主な作品】
ahamo webドラマ「きいてください、最後の曲です」、「森ビルアーバンラボ」、 This is 嵐 LIVE 2020.12.31.ステージ映像、 国立競技場 オープニングイベント「HELLO, OUR STADIUM.」ONE RACE、 SAYONARA国立競技場 FINAL "FOR THE FUTURE"、 サントリー「話そう。」シリーズ / 「話そう。みんなで」篇、 NETFLIX「Netflix 人間まるだし。」、「全裸監督」、「全裸監督2」、「浅草キッド」、 ファイナルファンタジーXIV「海洋都市横浜『龍神バハムート、襲来。』」、 NTT docomo「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」、 六本木ヒルズ10周年 ~LOVE TOKYO~ "Tokyo City Symphony"
星野源、ゆず、Perfume Music Video

プロフィール
2005年株式会社ピクス入社。
プロダクションマネージャー職を経て2011年よりプロデューサー。
CM、WEB広告、MV、ライブ演出映像、ショートフィルム、空間映像やインタラクティブコンテンツなど、幅広い業務に従事し、2022年、プロデュース領域をさらに広げるべく、creative agency zeroに入社。
神田 剛志 Takeshi Kanda
  • 十十 (jitto.inc)
    Founder、VFX Supervisor
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2009,2011,2012, ACC CM FESTIVAL ベスト・エディター賞

CM : SUNTORY、TOYOTA 、SoftBank 、JR東日本、ANA、McDonald's、資生堂
movie : スマグラー、世界から猫が消えたなら、恋は雨上がりのように
MusicVideo : SMAP、電気グルーヴ、サカナクション、グループ魂、きゃりーぱみゅぱみゅ

プロフィール
1973年福岡県生まれ。
1996年、オムニバスジャパンに入社し、CMのオンラインエディターとして14年間在籍。
2010年、CG・VFXスタジオ 十十(jitto)を設立。
2022年、設立12年目、スタッフ総勢30名。
www.jitto.jp
菅野 よう子 Yoko Kanno
  • 作編曲家、プロデューサー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」
令和元年 天皇陛下御即位奉祝曲『Ray of Water』
第63回NHK 紅白歌合戦 審査員
「創聖のアクエリオン」JASRAC賞銀賞
「Cowboy Bebop」 第13回日本ゴールドディスク大賞
「マクロスFrontier」 東京アニメアワード アニメーション・オブ・ザ・イヤー音楽賞
資生堂リフトコンシャス&フェースラインエフェクター(97)JR東日本(96)でJAM広告音楽大競技会金賞
サントリービタミンウォーターで三木鶏郎広告音楽賞(98)
アンファースカルプケア「ミノキ兄弟」59th ACC TOKYO CREATIVE AWARDS 総理大臣賞ACC賞グランプリ
同アワードの個人部門・クラフト賞でサウンドデザイン賞

関口 現 Gen Sekiguchi
  • REINBACH
    CMディレクター
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
カンヌ広告賞 銀賞、ACCグランプリ 金賞・ベスト演出賞、アジアパシフィック広告祭 金賞、ギャラクシー賞、釜山国際映画祭 観客賞、ファンタジア映画祭 ベストディレクター賞、など。

【最近の主な作品】
住友生命 Vitality、タクシーアプリGO「どうする?GOする!」、SmartHR「社員に、いい。」、クラシエ ディアボーテHIMAWARI、マクドナルド「マック、みっっけ。」、日本中央競馬会 HOT HOLIDAYS、など。

プロフィール
1990年、電通プロックス(現 電通クリエーティブX)入社。
2001年、同退社。以後、ラインバックにて活動中。
山田 勝也 Katsuya Yamada
  • 愛印
    代表取締役/音楽プロデューサー
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

【受賞歴】
ACCクラフト賞(音楽・サウンドデザイン)、ACCゴールド、カンヌライオンズ、ギャラクシー賞、
フジサンケイグループ広告大賞、CICLOPE Asia、ニューヨークADC賞など

【最近の主な仕事】
ゼスプリ キウイ、トヨタ自動車 GR、サントリーホールディングス 天然水、
大塚製薬 カロリーメイト、KDDI au、JT企業 想うた、森ビル、など

プロフィール
08年株式会社愛印設立。
九州新幹線全線開業CMで制作した楽曲“Boom!”は大ヒットを記録。
近年ではCM音楽以外にTV・アニメ・映画・舞台音楽などその活動は多岐に渡る。
山田 智和 Tomokazu Yamada
  • Caviar
    Tokyo Film/Director
受賞歴/審査委員歴/主な作品・お仕事

2013年、「47seconds」でCREATIVE HACK AWARD 2013グランプリ受賞。2014年、同作でニューヨークフェスティバル2014銀賞受賞。同年、「A Little Journey」がGR Short Movie Awardグランプリ受賞。

MTV VMAJ 2018では「最優秀ビデオ賞 "Best Video of the Year"」を受賞。SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019では、最も優れたミュージックビデオ・ディレクターに授与される「BEST VIDEO DIRECTOR」を受賞。

2020年「60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門クラフト賞」にてディレクター賞を受賞。同年、MTV VMAJ 2020「最優秀ビデオ賞 "Best Video of the Year"」を受賞。

プロフィール
映像作家 / 映画監督 / 写真家
WIRED主催WIRED CREATIVE HACK AWARD 2013グランプリを受賞し、その後、サカナクションや米津玄師、あいみょんなどのミュージックビデオを手がける。また、NIKE、JORDAN、Valentino × undercover 、TOD’S、PRADA等の広告映像やファッション誌のビジュアル撮影、長編映画の監督などその活動は多岐に渡る。作家活動としては2019年に渋谷駅で行われたエキシビション「SHIBUYA / 森山大道 / NEXT GEN」にて”Beyond The City” を発表。伊勢丹にて初の写真展「都市の記憶(2019)」開催。今回3年ぶりの「都市の記憶」展を"Landscape"と題して開催する。

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