- 花王
作成センター コミュニケーション作成部/コミュニケーション作成部長
入社以来一貫してプランニング作業に従事。特にPR発想のコミュニケーションプランニング・ソリューション提案が得意で、内容はマス広告から事業アイデアまで、剛柔幅広い中身を提案している。表現領域においては、シャレてるものが好き。
主な仕事:ファミリーマートの色々。(生理用品-2%、レインボーファミチキ、おうちでファミチキセット、生田斗真ファミマ内歌手デビュー「CHICKEN NO.2↑↑」、年末年始”自分の色で生きよう”)資生堂アクアレーベル「肌はいきもの」「頼っちゃお!ギフトレーベル」森永乳業ピノ「ピノとV6” なかよしで行こう“」、NETFLIX 初恋-First Love-「初恋珈琲」アクティベーション等。
新卒でサイバーエージェントに入社。入社から一貫して広告事業に従事。営業を軸に国内外、業界を問わず、トップクラスの顧客を担当し、現在は経営と執行を担当。2016年、次世代ブランド戦略室を設立、ブランド広告主の開拓・拡大及び、ブランド広告関連事業の拡大を実現した後に、営業本部の管掌に加え、マーケティング事業本部を設立。マーケティング部門及び、ストラテジックプランニング部門、株式会社サイバーエージェント・ストラテジー、次世代生活研究所など、関連する新規事業や、プロジェクト等を率いる。
新聞社、広告代理店を経て、2016年ローソンに入社。広報・PR業務を中心にマーケティング及びコーポレート・コミュニケーション全般に携わる。2023年3月より現職。現在ローソングループ・ブランディングPJのリーダーを兼務し、グループブランディングの構築を進めている。
(外部役職/審査委員歴)
経団連 消費者政策委員会 企画部会長
消費者庁 第5期消費者教育推進会議 委員
国民生活センター 特別顧問
第7回 ACAP消費者志向活動表彰 審査委員
大学卒業後、メーカーのエンジニアとして携帯電話の開発に携わった後、2008年に博報堂入社。現在は、戦略CDとして、広告のみならず、事業、商品、デジタルサービスと領域を超えて得意先に寄り添い、企画を考え、カタチにするお手伝いをしています。アイデアによって事業が成長し、人々を幸せにする新しい文化が根付いていくことを志しています。2022年にAsahi BEERYでACCマーケティング・エフェクティブネス部門シルバー受賞。
【主な受賞歴】
カンヌライオンズ グランプリ、グッドデザイン賞 ベスト100、TDC、タイポグラフィー年鑑など
【審査委員歴】
YouTube Works Awards 部門審査員長、広告電通賞、ヤング・クリエイティブ・アジェンダなど
【プロフィール】
1982年生まれ。2006年 武蔵野美術大学卒業後に(株)リクルート入社。
リクルートグループのコーポレート、サービスのブランディング、マーケティングを担当。
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員
武蔵野美術大学大学校友会 副会長
公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 クリエイティブ委員
1996年サントリー入社。2003年よりRTD事業部(-196℃他缶チューハイ・缶ハイボール等)やビール事業部プレミアム戦略部(ザ・プレミアム・モルツ等)でのブランド担当を経て2017年から宣伝部でデジタルコミュニケーションを担当、2021年3月より宣伝部デジタルコミュニケーションデザイン部部長(デジタルマーケティング部兼務)としてオウンドやプロモーションを含むデジタルコミュニケーション全般を担当している。
1992年 ㈱ロッテ入社。営業本部東北統括支店、広域流通統括支店を経て、2002年に商品戦略部へ配属。キャンディ及びチューインガムのカテゴリー戦略を担当。2008年宣伝部へ異動。ACUO、Fit's、XYLITOLブランドのIMCプランを担当。2014年流通企画部部長に就任。ショッパーインサイトの研究を行い、2016年から広域流通統括支店 統括支店長を経て、2018年から現職執行役員マーケティング本部長に。営業現場から消費者購買行動及びマーケティングと多くの部門を経験。
主な受賞歴:
2019ACCフィルムAシルバー受賞/2019電通賞TVCM部門ゴールド受賞
2010広告電通賞優秀賞、2010NYフェスティバルファイナリスト、
ドイツワールドメディアフェスティバル銀賞、ラジオ部門ACC賞、TCC新人賞など
●2021、2020日本ネーミング大賞審査員
1994年東急エージェンシー入社。営業に配属されたのち、30才でクリエイティブに異動。
現在に至る。
主な仕事:
いすゞ「エルフ」シリーズ/SOMPOホールディングス「認知症サポートプログラム」/損保ジャパン「入院パスポート」/明治「明治ほほえみ」「明治ステップ」「メイバランス」/キョーリン製薬「ミルトンブランド」/ライオン「バファリンブランド」/大鵬薬品「ソルマックブランド」など
2002年ADK入社。ストラテジック・プランナーを経て、2007年にクリエイティブに異動。
コピーライター、CMプランナーとして、化粧品、トイレタリー、食品、家電、ファッションなど幅広い領域のコミュニケーションプランニングに従事。2019年よりクリエイティブ・ディレクターを務める。2022年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト
【受賞歴】
・「日テレCM大賞2020」にて企業広告「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」日テレCM大賞受賞
・「The One Show 2021」にて「ProPILOT GOLF BALL」Branded Entertainment: Craft / Use of Technology部門でブロンズ受賞
・「第52回 フジサンケイグループ広告大賞」にてTVCM「サクラ 電気自動車になった軽」篇、雑誌「モーターファン」掲載広告、デジタル等 審査委員長特別賞
・「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて シーマレストア
<ACCゴールド> ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー(PR)
<ACCブロンズ> ブランデッド・コミュニケーション部門 Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
他
【経歴】
化粧品メーカーで営業職を経て、マーケッターとして商品開発、コミュニケーション開発を担当。2018年に日産自動車に入社。主にブランドコミュニケーションとEVコミュニケーションの開発を行い、SNSの戦略立案と運営もリード。2023年4月よりメディアチームにて、メディア戦略と戦略PRを推進している。