- 日本マクドナルド
広報部 部長
外資系PR 代理店、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社を経て2019年10月より現職
国内外のヘルスケア企業、日用品メーカー、米国農務省、外資系金融機関など、さまざまな業界のマーケティング、プロモーション、啓発キャンペーン、危機管理広報や、インナーコミュニケーション、コーポレートコミュニケーションに携わる。
日本マクドナルドでは、対外広報及びIR広報を担当。
ダイバーシティ・イクイティ&インクルージョンを推進する社員グループのリーダーも務める。
PRプランナー
【プロフィール】
2011年、創業間もない社員数名の株式会社マテリアルに入社。主要アカウントのプロモーションからPRまで多岐に渡る領域を担当し、マテリアルの急成長を牽引。2019年にマテリアルグループ/マテリアルの代表取締役社長に就任。代表就任後は旧来のPRエージェンシーの枠に囚われない新しいグループのビジネスモデル・組織の開発に尽力。
【受賞歴】
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS/AD FEST/CLIO/CODE AWARD/BOVA/London International Awards
2003年にテレビ東京に入社。テレビ、YouTube、配信プラットフォームなどで、幅広いジャンルの企画を立案し、演出、プロデューサーとして携わる。
『生理CAMP』 『シナぷしゅ』 『フェムテック委員会』 『昼めし旅』 『巨大企業の日本改革3.0~生きづらいです2023~』『種から植えるTV』『 秒でNEWS180』『極嬢ヂカラ』『マツコ、昨日死んだってよ。』『東急ジルベスターコンサート』『エンター・ザ・ミュージック』。
ドラマ『ギルガメッシュFIGHT』『よだれもん家族』『アラサーちゃん 無修正』『インベスターZ』『ナイトヒーローNAOTO』、テレ東無観客フェス『新・性教育 セクシャルマインドセットをバージョンアップせよ!』ほか。
映画『ぼくが命をいただいた3日間』では監督を務め 沖縄国際映画祭、京都国際映画祭参加。
著書『生理CAMP みんなで聞く・知る・語る!』(集英社)。
2021 ACCではメディアクリエイティブ部門にて『生理CAMP2020』でブロンズを受賞。
子供がお金や投資について学べるボードゲーム『マネーモンスター』をタンキュークエストと共同開発。テレビ東京サウナ部会長、フィンランドサウナ名誉広報官。
1992年生まれ。慶應義塾大学卒業。PR会社ベクトルを経て、2019年GOにジョイン。
企業の価値規定から、ブランドアクション開発まで。省庁のプロジェクトデザインから、アイドルグループの新公演プロモーションまで。なんでも一生懸命がんばります。
主な仕事に、経済産業省「OPEN CARE PROJECT」、朝日新聞 新聞広告の日プロジェクト「#2022年を愛の年に」、ヘラルボニー「#CAREVOTE」、SKE48「#全額返金保証公演」など。
いくつになっても実年齢より5歳老けて見られます。
1976年生まれ。東京都板橋区出身。埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで自治体広報日本一に導く。地方公務員アワード2019受賞。2020年に退職し独立。現在は総務省 地域力創造アドバイザーや早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員、自治体広報アドバイザー、PR TIMESエバンジェリスト、研修講師として活動。著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「公務員のための広報の教科書」「PowerPointからPR動画まで! 公務員の動画作成術」「やさしくわかる! 公務員のためのSNS活用の教科書」など多数。
1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。カルチャー誌『ケトル』の編集長、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。主な仕事 資生堂企業広告 レクサス情報戦略 ZOZO PR統合コミュニケーション 三省堂書店リニューアルPRなど。
著書に『欲望することば 社会記号とマーケティング』(松井剛と共著・集英社新書)、『人が動くものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』(誠文堂新光社)などがある。
報道アナウンサーを目指していたが、「実はニュースの仕掛け人になりたかった!」と気づき、博報堂に入社。4年半の営業経験を経て、2014年より“ニュースを仕掛け人”に一番近いPR局へ異動。社会課題発掘や情報戦略はもちろんのこと、PRクリエイティビティをいかした新規事業開発やDXD2C領域での商品開発を得意とする。
“ニュースの先に世論の合意を図り、社会にハッピーな変化をつくること“を信条としている。
受賞歴:ACCクリエイティブイノベーション部門
審査委員歴:ACCブランデッド・コミュニケーション部門
朝日新聞経済部記者、スタンフォード大学客員研究員、ハフポスト日本版編集長を経て、現職。アメリカのニューメキシコ州やコネチカット州で育った。世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)メディアリーダーも歴任。2008年5月に4ヶ月の育児休業を取得。2021年9月、『SDGsがひらくビジネス新時代』(ちくま新書)を刊行。
BtoC企業で12年にわたり広報業務に従事後、BtoB企業の広報室長に転じる。23年5月より現職。広報情報学修士。日本広報学会理事。PRSJ認定PRプランナー。
2023年に電通PRコンサルティングから独立し、エグゼクティブ・アドバイザーに就任。2021年より大正大学「広報論」非常勤講師。全体のコミュニケーションプラニングをPR視点で行うことを心がけている。共著に、「PR思考」「自治体PR戦略」。宣伝会議「オンライン動画プランニング実践講座」(2016年〜)「バズクリエイティブ実践講座」(2019年〜)講師。
【受賞歴】
Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト40選」2度)、PRWeek Awards Asia(7年連続)。PRアワードグランプリ(ゴールド)
【審査委員歴】
PRアワードグランプリ2022 審査員
2015年ベクトルグループ 株式会社プラチナムに入社。
メディアプロモーターを経て、PRコンサルタント・PRディレクターとして化粧品メーカー、食品・飲料メーカー、家電メーカー、IT企業等を担当。
パブリシティにとどまらない、PRドリブンでのIMC設計の中でも、特に「体験提供」までの設計・ディレクションを得意とする。
株式会社マクアケ 共同創業者/ 取締役
同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社 3 社の創業や経営参画を経て、2013 年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。
主にキュレーター部門、広報/マーケティング、社外提携関連の責任者としてアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。
著書に『Makuake 式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。
グループ・クリエーティブ・ディレクターを経て、2021年電通から独立。2022年1月クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。言葉を中心に、広告とPR、マスとソーシャルをかけあわせ、世の中と関係を作りながら、長く愛される物語のあるブランド作りを志す。
【受賞歴】
ACCグランプリ、TCC賞、朝日広告賞グランプリ、日経広告大賞、フジサンケイグループ広告大賞、ギャラクシー賞、カンヌゴールド、アドフェスグランプリ、ONE SHOWなど。
【審査委員歴】
カンヌフィルム審査員、アドフェスフィルム審査員、スパイクスフィルム審査員、TCC審査員、YouTube Works Awards審査委員長など
【主な作品】
アテント 「#常識をはきかえよう」、パンテーン「#この髪どうしてダメですか」、宮崎県日向市「ヒュー!日向!マッチング短歌」、グリーンダ・カ・ラ「やさしいのがいちばん」、ユニクロ「あなたと歩く。ユニクロのジーンズ」、LUMINE&NEWoMan「この秋も、100年先もワクワクしていたい。」、東京ガス「家族の絆」シリーズ、など。
株式会社サニーサイドアップ創業メンバーとして高校生からPR業に携わり、現在に至る。
幅広い業種のクライアントワークを担当すると同時に、CBOとして自社ブランディングなどを手掛ける。
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会理事
PRアワード審査員(2018~2021)