- catch
- クリエイティブディレクター、コピーライター
(プロフィール)
京都大学工学部卒。1998年博報堂入社。
2013年独立、(株)catch設立。
(受賞歴)
ACC賞グランプリ、
TCC賞グランプリ、
ADC賞グランプリなど。
(主な仕事)
大塚製薬カロリーメイト、ボディメンテ、
日本マクドナルド「家族といっしょに」シリーズ、
KIRINグリーンラベル、午後の紅茶、
クラシエいち髪、HIMAWARI、Latte、漢方セラピー、
グルメな卵きよら、QUOカードpayなど。
(主な著作)
絵本「いちにちおもちゃ」シリーズ、
「たべてあげる」シリーズなど多数。
佐賀県出身。主な仕事は、Bot Express「ある市役所で」、UQ「UQ三姉妹」「UQUEEN」、宝くじLOTO「彼と彼女と10億男」、佐賀県「23時の佐賀飯アニメ」、日清焼そばU.F.O.「U.F.O.食べタイムリープ」、福島民報「おくる福島民報」など。2022-2023 TCC賞。2019 ACC企画賞。2023 ACC 小田桐昭賞。
兵庫県西宮市出身。ホットペッパーのCMを観て、15秒で人を笑わせられる技術に感銘を受け、2007年に電通入社。これまで携わった主な仕事は、テレビ朝日・東宝『君の名は。』地上波放送「入れ替わってる!?提供表示」「瀧と三葉が出会う新聞広告」、朝日放送「M-1グランプリ」、サントリー角ハイボール「ね、角ハイボールがお好きでしょ。」、サントリー割るだけBOSSカフェ「キッチリ夫とテキトウ妻」、JINS「時をかける、メガネ。」、藤子プロ「だいじょうぶ。未来は元気だよ。」「のび太になろう。」、伊藤忠商事「暮らす。愛する。商いする。」、Netflix韓国ドラマ「ハマるのは、深いから。」、日光市「NEW DAY, NEW LIGHT.」、ソニーミュージックJUJU「A HAPPY NEW YEAR新聞広告」など。
【プロフィール】
2014年 博報堂に入社。2018年にTBWA HAKUHODOに参加。コピーを中心に置いたプランニングを得意とし、CMやWeb Movieはもちろん、ラジオ、新聞、アクティベーション、プロダクト開発、コンテンツ開発など、多岐にわたるアウトプットでブランドの課題を解決する。鬼滅の刃の人気投票で「新宿のキャッチコピーを書いた人」として68位にランクインした。マンガ好き。
【主な仕事】
・MIXI モンスターストライク「#俺たちのモンストーリー」
・日本マクドナルド 「スマイルあげない」
・パラ卓球協会「THE MOST CHALLENGING PINGPONG TABLE」
・講談社 東京リベンジャーズ「日本リベンジャーズ」
・NTT docomo「歩きスマホ参勤交代」
【主な受賞歴】
ACCフィルムグランプリ、Cannes Lions デザイン部門 GOLD、2023 CREATOR OF THE YEAR MEDALIST、TCC新人賞、Adfest Young Lotus Workshop 日本代表。ほか受賞多数。2020年には日本で最も海外賞を受賞したクリエイター(Campaign Brief Asia Creative Rankings 2020)に選出された。
Accenture Song マネジング・ディレクター。2001年に博報堂に入社。ストラテジックプラナーとして、さまざまな企業の経営戦略、マーケティング戦略の立案や商品開発に参画。12年PR発想の統合コミュニケーションを得意とする博報堂ケトルに出向。19年10月より代表取締役社長 共同CEO/エグゼクティブクリエイティブディレクターを務めた後、22年4月より現職。
1987年博報堂入社
2014年博報堂クリエイティブヴォックス代表取締役社長
主な仕事 大塚製薬「ポカリのまなきゃ」、資生堂ビューティウェルネス、東急ハーヴェストクラブ、リンナイ、等。
ドラマ脚本 フジテレビ「月とケーキ」、Paravi「それ忘れてくださいっていいましたけど」TBS「階段のうた」
著作 8月のキリンノート(小学館)、きいてアロエリーナきいてマルゲリータ(小学館)、Bath Views(TOTO出版)
2001年博報堂に入社、クリエイティブ局に配属。2015年からの2年間は博報堂の刊行する『広告』の編集長も務め、2018年Tangを設立。企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数々の広告制作を手がける。主なクライアントに、LUMINE、資生堂、Tiffany & Co. 、キリンビール、日産自動車、富士通、Netflix など。ACC 賞ゴールド、TCC 賞、朝日広告賞グランプリなど受賞多数。著書に『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』『隣人の愛を知れ』(幻冬舎)。
プロフィール
東京理科大学院理工学部建築学科卒。2009年電通入社。
2024年FC室所属。飯を食べながら次の飯のことを考えている。
受賞歴
ADFESTグランプリ「アクマのキムラー」
SPIKESグランプリ「レタス保存用新聞」
MADSTARSグランプリ「駄言辞典」
ホールマークイラストコンテスト
主な仕事
マウントレーニア「もしも東京に山があったら」、リプトン「#667通のラブレター」、ワンピースxMori Calliope、藤原竜也xCookDo、すき家、ドラゴンクエスト・ウォークPV、プッツンタイマーなど
福岡出身。九州大学芸術工学部・同大学院卒業後、2015年電通⼊社。クリエイティブ局にて企画職に従事。コピーを軸に、ザ・プレミアム・モルツの「無言の父たち」「飲みに誘うのムズすぎ問題」、エナジードリンクZONeの「受験生にしか見えない広告」、サントリーBOSSの電車の廃材を使った自販機「THE VENDING TRAIN」など、PR視点を絡めアイデアで話題を作る施策を得意とする。電通インターン コピーコース講師、九州⼤学 コピー講座講師。
【受賞歴】
ACC ゴールド / ADFEST Lotus Roots / TCC新人賞 / 朝日新聞広告賞 / グッドデザイン賞 ベスト100 / Plastic Design & Story Award / ACC Under29 受賞など
CHOCOLATE Inc.のチーフコンテンツオフィサー/プランナー。
映像企画を中心として、空間演出、商品開発、統合コミュニケーション設計を担う。
【受賞歴】
Advertising Age「40 under 40」、ACCグランプリ、JAAA CREATOR OF THE YEARメダリスト、カンヌライオンズゴールド、国際短編映画祭SSFF&ASIA部門大賞ほか、
Spikes Asia、文化庁メディア芸術祭、ACC、釜山国際広告賞、など
【審査委員歴】
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、YouTube Works Aawards Japan
【主な作品・お仕事】
映画『14歳の栞』、「6秒商店」、サントリー「GEKIAWA THE STRONG」「️スパークリングパーク」、lyrical school「スマホジャックMV」、「相鉄レコードプロジェクト」、Vlog映画「もう限界。無理。逃げ出したい。」、「#とろねこチャレンジ」、「クリープハイプのすべ展」など
東京大学法学部卒業後、2001年電通入社。2022年独立、上田家設立。主な仕事として、映画「THE FIRST SLAM DUNK」、サントリー天然水「ENDLESS DAWN」、資生堂「みんな、いい顔してる。」、宝島社「団塊は最後までヒールが似合う。」「男でも、首相になれるの?」ドコモdビデオ「その一本が、二人を近づける。」など。ACCグランプリ、TCC賞、ADC賞など受賞。
1962年6月6日、東京生まれ。
87年に早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加。
主にドキュメンタリー番組を演出、14年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。
主なテレビ作品に、「しかし…」(1991年)など。
1995年、『幻の光』で映画監督デビュー。
『誰も知らない』(2004年)『歩いても 歩いても』(08)『そして父になる』(13)『海街diary』(15)『三度目の殺人』(2017年)などで、国内外の主要な映画賞を受賞。
2018年、『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞、第91回アカデミー賞外国語映画賞にノミネート。
2019年、カトリーヌ・ドヌーヴを主演に迎え、全編フランスで撮影した日仏合作映画『真実(原題:La Vérité)』が第76回ヴェネチア国際映 画祭コンペティション部門のオープニング作品として正式出品。22年、韓国映画『ベイビー・ブローカー』(英題:Broker)がカンヌ国際映画祭最優秀男優賞受賞(ソン・ガンホ)、エキュメニカル審査員賞をW受賞。
最新作の『怪物』(2023年)は、第76回カンヌ国際映画祭にて脚本賞、クィア・パルム賞を受賞し。
91年東京都生まれ。アクティベーションディレクター/放送作家
<主なお仕事>
森永製菓/日本マクドナルド/サンリオ
KDDI(povo)/大塚製薬/資生堂/リクルート など
<受賞歴>
ACCブランデッドコミュニケーション部門 ブロンズ/ACCフィルム部門シルバー/広告電通賞銀賞
販促会議コンペティション 協賛企業賞/審査員特別賞
JPMプランニング・ソリューション・アワード etc..
2014年電通入社。プランナー。
近年のお仕事→カップヌードル「9分割CM」「イカよけダンス」、マクドナルド「夜マックアニメ」「サムライマック」、YOASOBI「アドベンチャー」MV、サントリー「コーヒーニューニュー 」「ファイバー8000」、USJ「ユニ春」、ソフトバンク「神ジューデン」、GU「GU Ready?」、ロートZ「スマホアラーム電車ジャック」、727化粧品「オコジョが大好き」など。
1968年鎌倉生まれ。一橋大学社会学部卒業後、92年電通入社。2001年よりワンスカイ所属。
いままでに2000本以上のテレビCMを企画・制作している。
主な仕事に、ジョージア「明日があるさ」、富士フイルム「お正月を写そう」、サントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」、トヨタ自動車「こども店長」、ENEOS「エネゴリくん」、東洋水産「マルちゃん正麺」、メルカリ「メゾンメルカリ」、マクドナルド「夜マック店長」、富士フイルム「アスタリフト」、ユニクロ「LifeとWear」など。
毎回ウヒョー!っと心を動かされた広告を紹介する、YouTubeチャンネル「広告ウヒョー!」になぜか出演中。よろしければご視聴&チャンネル登録を。
https://youtube.com/@koukoku_uhyo
受賞歴:クリエーター・オブ・ザ・イヤー、ACCグランプリ、カンヌライオンズ45回、アドフェスト・グランプリ、D&AD、One Show、NYADC、メディア芸術祭、ギャラクシー賞グランプリ、広告電通賞、D&AD President's Award等。
審査員歴:ACCフィルム部門審査委員長、カンヌライオンズ・チタニウム&インテグレーテッド部門、フィルム部門2回、クリエーティブ・データ部門、クリオフィルム部門審査委員長、D&AD Board Member、One show、Ad Stars審査委員長等。
主な仕事:JR九州/九州新幹線「祝!九州」、大塚製薬/ポカリスエット「ガチダンス」「Neo合唱」「でも君が見えた」、Ginza Six「目抜き通り」、森ビル/麻布台ヒルズ「Designing The Future」、宝島社「死ぬときくらい好きにさせてよ」、日本経済新聞/Unstereotype Action、Sayonara国立ファイナル・イベント等。
専門は動画企画および、動画を中心とした統合コミュニケーション。
電通九州や、オーストラリアのBWM Dentsu Melbourneなど何かと島国に出向しがち。
単発・長尺・シリーズ、TVCM・WEB動画、ローカル・グローバル…、
CMの全てを愛する猫好きの猫アレルギー。