- NewsPicks Studios
- 取締役/Executive producer
経済産業省にてスタートアップ政策、中小企業政策などに従事。日本スタートアップ大賞、J-Startup、始動Next Innovator、SBIR制度見直し、スタートアップ・エコシステム拠点都市、LLC/LLP法制、など、各種政策プログラムの創設を担当。スタートアップ育成5か年計画の策定にも参画。2023年7月より現職にてスタートアップ支援の実施を強化中。
早稲田大学大学院商学研究科修了。博士(商学)。
大学時代にスタートアップを経験後、2010年博報堂入社。
その後、2012年から2015年までプライベートエクイティファンドのアドバンテッジパートナーズにてバイアウト(LBO)投資と投資先の経営及び新規事業運営に、2016年よりあすかホールディングスにて東南アジア・インドのスタートアップ投資に従事し、独立。企業への経営や新規事業アドヴァイスなども行う。
2020年より日本にてベンチャー投資ファンドのTHE CREATIVE FUND(旧社名:GO FUND)を創業。
また、現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2021年京都芸術大学芸術学部専任講師にも着任。2022年よりADワークスグループ社外取締役就任。2024年日本ベンチャーキャピタル協会の理事に就任。
電通に入社以来、マーケティング、プロモーション、クリエイティブの領域に携わり、2020年、未来価値創造をテーマにしたFuture Creative Centerのセンター長に就任。企業の未来価値を高めるグランドデザイン、ブランディング、コミュニケーション企画を手掛ける。2023年、Growth Officerに就任。
主な仕事に、北海道ボールパーク、日経ウェルビーイングイニシアチブ、富士フイルム「写真幸福論」、OUR MOMENTS、新・経営設計図「統合諸表」、ロッテ「お絵かき爽ハッピー」、NEC「飲める文庫」、TVerネーミングなど。
主な受賞歴に、Cannes Lions 金賞 銀賞 銅賞、ADFEST 金賞 銀賞 銅賞、Spikes Asia、NY ADC、ACC、日本マーケティング大賞、グッドデザイン賞など。
神奈川県生まれ。大学卒業後は、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発なども経験し、2004年「柴田陽子事務所」を設立。
ブランドプロデューサーとして、コーポレートブランディング • 店舗プロデュース • 商品開発など多岐に渡るコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉(2014年)」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会(2015年)における日本館レストランプロデューサーを務める他、東急電鉄「ログロード代官山(2015年)」「渋谷ヒカリエ(2012年)」、ローソン「Uchi café Sweets」、パレスホテル東京7料飲施設(2012年)、東京會舘(2019年)、東急不動産「東急プラザ渋谷(2019年)」、両備HD「杜の街(2022)」などのブランディングに携わる。
「自分が本当に納得のできる、ものづくりがしたい。」という思いから、理想の洋服作りをはじめ、2013年秋アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める。http://www.bordersatbalcony.com/
柴田陽子が校長を務める、「人間力」を育てる学校「シバジムアカデミー」を2022年10月に開校。2022年10月には、シバジム流ブランディングメソッドが学べる対面のブランディング講座を開催。
http://shibajimu.academy
KDDI オープンイノベーション推進本部 本部長として、スタートアップ投資をはじめとしたオープンイノベーション活動、地方自治体や大企業とのアライアンス戦略、および全社横断の新規事業を統括。
・「新しい資本主義実現会議」スタートアップ育成分科会委員
・経済産業省 J-Startup推薦委員
・経団連スタートアップエコシステム改革TF委員
・東京大学大学院・工学系研究科非常勤講師
・バーチャルシティコンソーシアム代表幹事
・Metaverse Japan理事
・クラスター 社外取締役 他、多数
1992年アメリカ・ハノーバー生まれ鎌倉育ち。2015年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年博報堂入社。
広告制作にとどまらず、プロダクト・サービス開発などを通してユーザーや事業主の主体性を育てる。リアルとデジタルを横断しながらアートディレクションを行い、長く愛されるブランドをつくる。
主な受賞歴:Cannes Lions Creative Commerce SILVER、ACCブランデッド・コミュニケーション部門GOLD、マーケティング・エフェクティブネス部門GOLD、JPMベストプロモーショナルクリエイティブ、デジタル・プロモーション部門金賞、新聞広告大賞、グッドデザイン賞など受賞。
ヤングカンヌデザイン部門国内GOLD。ミラノサローネ出展。
審査員歴:ACC CI部門審査委員、販促コンペ審査員
ニューラルCEO。信州大学グリーン社会共創機構特任教授。東証プライム上場企業、機関投資家、スタートアップ企業、ベンチャーキャピタルを多数クライアントに持つ。環境省、農林水産省、厚生労働省のESG分野の8つの委員会委員。Jリーグ特任理事の他、社団法人や財団法人の理事も務める。テレビ、ラジオ、新聞、ウェブメディア等で解説を担当。著書『ネイチャー資本主義』(PHP新書)、『ESG思考』『超入門カーボンニュートラル』(講談社+α新書)、『データでわかる 2030年 地球のすがた』(日経プレミアシリーズ)他。ハーバード大学大学院サステナビリティ専攻修士。サンダーバードグローバル経営大学院MBA。東京大学教養学部国際関係論専攻卒。
同志社大学卒業後、サイバーエージェントに入社。子会社3社の創業や経営参画を経て、2013年マクアケの立ち上げに共同創業者/取締役として参画。DEIを意識した時代に即した組織づくりや、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。
ENECHANGEの社外取締役にも就任。著書に「Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。
新卒で日本アイ・ビー・エムに営業として入社。グローバルな事業を統括する複数のポジションを経て、IBMにおける日本人女性初のマネージング・ダイレクターに就任。2021年9月、米キンドリルの日本法人発足に際し、リーダーシップチームとして参画。世界最大級のスタートアップの創業において、戦略の要となるアライアンス事業の立ち上げと、インクルージョン、ダイバーシティー&エクイティーの責任者として新しい企業文化推進のための仕組や制度作り双方の責任を担う。2023年4月より、創業以来の大規模トランスフォーメーションのアジアパシフィックと日本の責任者として就任。その自社の経験を以て日本企業の変革を支援するための講演実績多数。2024年2月より現職。キンドリルの6つの戦略領域事業をリードする。
2003年にエヌ・アイ・エフベンチャーズ(現:大和企業投資)入社。主にネット系スタートアップの投資業務及びファンド組成管理業務に従事。
2010年にインキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。
2015年より日本ベンチャーキャピタル協会企画部長を兼務。その他ファンドエコシステム委員会委員長やLPリレーション部会部会長等を歴任。
Forbes Japan「JAPAN's MIDAS LIST(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10)」2017年第1位受賞。
1981年生まれ、岡山県出身。
『台風家族』『ひとよ』(19)でブルーリボン賞助演女優賞を受賞。近年では映像のプロデューサーとしても活躍の場を広げており、
映像集団「BABEL LABEL」にプロデューサーとして参加。
2016年には石川県に「カフェたもん」をオープンし人気店に。
美容好きが高じてデビュー時より試した美容法は1000以上。女性がより自信をもって輝くための美容情報の発信にも力を入れている。
2023年には「キレイはこれでつくれます」(ダイヤモンド社)を出版しベストセラーとなる。