- 日本マクドナルド
広報部・インターナルコミュニケーション部
部長
【プロフィール】
2011年、創業間もない社員数名のマテリアルに入社。主要アカウントのプロモーションからPRまで多岐に渡る領域を担当し、マテリアルの急成長を牽引。2019年にマテリアルグループ/マテリアルの代表取締役社長に就任。代表就任後は旧来のPRエージェンシーの枠に囚われない新しいグループのビジネスモデル・組織の開発に尽力。
【受賞歴】
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS/AD FEST/CLIO/CODE AWARD/BOVA/London International Awards
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年にテレビ東京に入社。
テレビ、YouTube、配信プラットフォームなどで、幅広いジャンルの企画を立案し、演出、プロデューサーとして携わる。
【作品・活動歴】
バラエティ『生理CAMP』『シナぷしゅ』『フェムテック委員会』『昼めし旅』『巨大企業の日本改革3.0~生きづらいです2023~』『種から植えるTV』『秒でNEWS180』『極嬢ヂカラ』『マツコ、昨日死んだってよ。』、ドラマ『ギルガメッシュFIGHT』『よだれもん家族』『アラサーちゃん 無修正』『インベスターZ』『ナイトヒーローNAOTO』、テレ東無観客フェス『新・性教育 セクシャルマインドセットをバージョンアップせよ!』ほか。
映画『ぼくが命をいただいた3日間』では監督を務め 沖縄国際映画祭、京都国際映画祭参加。
著書『生理CAMP みんなで聞く・知る・語る!』(集英社)。
子供がお金や投資について学べるボードゲーム『マネーモンスター』をタンキュークエストと共同開発。テレビ東京サウナ部会長、フィンランドサウナ名誉広報官。
【受賞歴】
2021 ACC メディアクリエイティブ部門『生理CAMP2020』ブロンズ
【審査員歴】
2022 YouTube Works Awards Japan 2022
2023 ACC PR部門
2023 東京国際映画祭 エシカル・フィルム部門
PR会社ベクトルを経て、2019年GOにジョイン。
企業の価値規定から、ブランドアクションの開発まで。省庁のプロジェクトデザインから、アイドルグループの新公演プロモーションまで。幅広くアイデア開発を行う。
主な仕事に、経済産業省「OPEN CARE PROJECT」、UNIQLO「VOICE PAY」、PLAZAリブランディング、SKE48「#全額返金保証公演」、ヘラルボニー「#CAREVOTE」など。
「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」PR部門審査委員。
2024年4月から「渋谷のラジオ」にて『渋谷の勇者の大失敗』のラジオパーソナリティも担当。
1976年生まれ。東京都板橋区出身。埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を受賞。自治体広報日本一に導く。地方公務員アワード2019受賞。2020年に退職し独立。現在は総務省 地域力創造アドバイザーや早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員、自治体広報アドバイザー、PR TIMESエバンジェリスト、Adobe Express アンバサダー、ACC PR部門 審査委員、研修講師として活動。著書に「Officeで簡単!公務員の一枚デザイン術」「公務員のための広報の教科書」「PowerPointからPR動画まで! 公務員の動画作成術」「やさしくわかる! 公務員のためのSNS活用の教科書」など多数。
1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。カルチャー誌『ケトル』の編集長、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。主な仕事 資生堂企業広告 レクサス情報戦略 ZOZO PR統合コミュニケーション 三省堂書店リニューアルPRなど。
著書に『欲望することば 社会記号とマーケティング』(松井剛と共著・集英社新書)、『人が動くものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』(誠文堂新光社)などがある。
1988年入社。経済記者、GLOBE副編集長、論説委員、学習院大学非常勤講師、盛岡総局長などを経て2019年9月から2022年3月までメディアビジネス担当補佐。2020年10月にSDGs ACTION!を立ち上げ、編集長に。2024年4月から現職。共著に『金融動乱』(朝日新聞社)。
報道アナウンサーを目指していたが、「実はニュースの仕掛け人になりたかった!」と気づき、博報堂に入社。4年半の営業経験を経て、2014年より“ニュースを仕掛け人”に一番近いPR局へ異動。社会課題発掘や情報戦略はもちろんのこと、PRクリエイティビティをいかした新規事業開発や商品開発を得意とする。
“ニュースの先に世論の合意を図り、社会にハッピーな変化をつくること“を信条としている。
受賞歴
ACCクリエイティブイノベーション部門/PR部門、PRアワード、
JPMプランニング・ソリューション・アワードなど
審査委員歴
ACCブランデッド・コミュニケーション部門、PR部門
新聞社、広告代理店を経て、2016年ローソンに入社。広報・PR業務を中心にマーケティング及びコーポレート・コミュニケーション全般に携わる。2023年3月より現職。現在ローソングループ・ブランディングPJのリーダーを兼務し、グループブランディングの構築を進めている。
(外部役職/審査委員歴)
経団連 消費者政策委員会 企画部会長
消費者庁 消費者教育推進会議 委員
国民生活センター 特別顧問
ACAP消費者志向活動表彰 審査委員
日本広報学会 常任理事
2015年ベクトルグループ プラチナムに入社。
メディアプロモーターを経て、PRコンサルタント・PRディレクターとして化粧品メーカー、食品・飲料メーカー、家電メーカー、IT企業等を担当。
パブリシティにとどまらない、PRドリブンでのIMC設計の中でも、特に「体験提供」までの設計・ディレクションを得意とする。
グループ・クリエーティブ・ディレクターを経て、2021年電通から独立。2022年1月クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。言葉を中心に、広告とPR、マスとソーシャルをかけあわせ、世の中と関係を作りながら、長く愛される物語のあるブランド作りを志す。
【受賞歴】
ACCグランプリ、TCC賞、朝日広告賞グランプリ、日経広告大賞、フジサンケイグループ広告大賞、ギャラクシー賞、カンヌゴールド、アドフェスグランプリ、ONE SHOWなど。
【審査委員歴】
カンヌフィルム審査員、アドフェスフィルム審査員、スパイクスフィルム審査員、TCC審査員、YouTube Works Awards審査委員長など
【主な作品】
アテント「#常識をはきかえよう」、パンテーン「#この髪どうしてダメですか」、宮崎県日向市「ヒュー!日向!マッチング短歌」、グリーンダ・カ・ラ「やさしいのがいちばん」、ユニクロ「あなたと歩く。ユニクロのジーンズ」、LUMINE&NEWoMan「この秋も、100年先もワクワクしていたい。」、東京ガス「家族の絆」シリーズ、など。
ファクト×世の中発想のPR思考をベースに、さまざまな業種のコミュニケーションや企業活動に携わる。「解決できるならなんでもやってみよう」精神で、イシュー起点のマジメな企画からクスッと笑える企画まで、愛と振り幅のあるプランニングが得意。
受賞歴:ACC、PRアワードグランプリ、IPRA、PR Award Asia、SABRE など
小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験カンパニーを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。
サニーサイドアップ創業メンバーとして高校生の時に初めてPR業に携わり、
あっという間に現在に至る。
PR視点と発想を軸にアスリートマネジメント、レストラン経営など自社事業が進捗する中、
一貫してPRパーソンとして幅広い業種のクライアントワークを担当し、
自社ブランディングや人事・教育などにも携わる。
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会理事
PRアワード審査員(2018~2021) 他