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ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
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マーケティング・エフェクティブネス部門
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マーケティング・エフェクティブネス部門
審査委員長
松村 眞依子
Maiko Matsumura
日産自動車
日本マーケティング本部 ブランド&メディア戦略部 シニアマネージャー
プロフィール
【受賞歴】
・「日テレCM大賞2020」にて企業広告「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」日テレCM大賞受賞
・「The One Show 2021」にて「ProPILOT GOLF BALL」Branded Entertainment: Craft / Use of Technology部門でブロンズ受賞
・「第52回 フジサンケイグループ広告大賞」にてTVCM「サクラ 電気自動車になった軽」篇、雑誌「モーターファン」掲載広告、デジタル等 審査委員長特別賞
・「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて シーマレストア
<ACCゴールド> ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー(PR)
<ACCブロンズ> ブランデッド・コミュニケーション部門 Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
他
【経歴】
化粧品メーカーで営業職を経て、マーケッターとして商品開発、コミュニケーション開発を担当。2018年に日産自動車に入社。主にブランドコミュニケーションとEVコミュニケーションの開発を行い、SNSの戦略立案と運営もリード。2023年4月よりメディアチームにて、メディア戦略と戦略PRを推進している。
審査委員長メッセージ
プラットフォームの多様化、広告スキップ機能の進化など、企業の声や情報は、お客さまに届きにくい時代になってきています。けれどマーケティングで成果を出せたとき、それはお客さまの心に響く、商品やサービス、またそれを表現するメッセージやクリエイティブを届けられたということだと思います。どんな時代になったとしても、お客さまのインサイトを捉え、ワクワクして頂けるマーケティングは必ずあると信じています。そのワクワクはお客さまや社会の役に立つもので、未来に期待が持てるものではないでしょうか。
マーケティング・エフェクティブネス部門は、単年でスピーディーに成果をあげたもの、複数年に渡る取り組みで成果をあげたもの、それぞれに光をあてます。キラキラしたマーケティングの底力を感じる作品を今から拝見するのが楽しみです。
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