作品情報入力フォーマットについて

作品情報入力フォーマット

エントリーの際にブラウザでの入力に変えてこのフォーマットから作品情報の取込を行うことができます。
フォーマットに入力を行い、エントリー画面にてにアップロードを行うと、『制作スタッフ』、『作品名』などがフォーマットへの入力通りに反映されます。

※特殊文字などを使用した場合は、反映されない場合があります。必ず反映内容を確認の上エントリー確定をしてください。

・一部取込対象外の項目があります。詳細はこのページ下部の「注意事項」をご参照ください。

◆対応部門

  • フィルム部門
  • フィルムクラフト部門
  • ラジオ&オーディオ広告部門
  • ブランデッド・コミュニケーション部門
  • PR部門
  • デザイン部門
  • クリエイティブイノベーション部門

◆推奨環境
<ブラウザ>
windows : Chrome ※最新版
mac : Safari または Chrome ※共に最新版
<エクセル>
windows : Excel 2013以降 ※最新版を推奨
mac : Excel for mac 15.28.0(161115)以降 ※最新版を推奨

上記以外の環境では、正常に動作しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

基本的な使い方

◆Step.1 フォーマットをダウンロード

  • フォーマット(エクセル)をダウンロードします。

◆Step.2 各部門の注意事項を確認

  • ダウンロードをしたフォーマットを見ながら、このページに記載されている各部門の注意事項を確認してください。
    ※このフォーマットにはエクセルマクロが含まれます。シートの保護を解除するとマクロが破損してエントリーシステムへの取り込みが出来なくなりますので、シートの保護を解除せずにご利用ください。

◆Step.3 入力作業を行う。

  • ファイルを開き、以下操作を行ってください。
    windows : 『編集を有効にする』→『コンテンツの有効化』を押下してください。
    mac : 『マクロを有効にする』を選択してください。
    ※環境によっては選択を求められない場合があります。
  • フォーマットはエントリーサイトと同じ入力順序となっていますので、フィールドに合わせて入力作業を行ってください。
  • 文字列は入力したまま取り込まれますので、誤植等にご注意ください。
    ※エントリー確定後の修正には修正費が発生します。
  • エクセルの保存時は、ファイル名を作品名にするなど作品の取り違いの無いように管理してください。

◆Step.4 アップロードを行う

  • 入力項目に不備がないか確認し、フォーマットの『取り込み用CSV出力』ボタンを押下するとCSVファイルが出力されます。
    windows : ボタンを押すとcsvファイルが出力されます。
    mac : ボタンを押下後、ファイル形式「CSV UTF-8(カンマ区切り)(.csv)」を選択して保存してください。
  • 作品情報入力画面で『作品情報アップロード』ボタンから、入力済みのCSVデータをアップロードしてください。
  • アップロードが済みましたら、フォーマットに入力されていた内容が正しく反映されているか必ずご確認ください。
    ※作品会社情報や放送局などは取り込み対象外のため、エントリーサイトへ直接入力してください。入力時は、誤植等にご注意ください。
    ※エントリー確定後の修正には修正費が発生します。
  • 『制作スタッフ』や『作品会社情報』の並び替えは、エントリーシステムへのCSVアップロード完了後、システム内の『並び替え入力』画面で行うと簡単に操作できます。

フォーマット

※ダウンロードは、PCから行ってください。

注意事項

◆システム取り込み対象外の項目(手入力が必要な項目)

  • 放送局(フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門)
  • 広告主
  • 広告会社
  • 制作会社
  • 推進主体名(PR部門)
  • 応募会社・団体(クリエイティブイノベーション部門)

◆カテゴリー選択

  • フィルム部門・ラジオ&オーディオ広告部門は「カテゴリー」、フィルムクラフト部門は「作品区分」を変更するとフォーマットが変わります。

◆制作スタッフ

  • フィルム部門テレビCM(地域・シリーズ含む)、フィルムクラフト部門テレビCM(シリーズ含む)、ラジオ&オーディオ広告部門は、肩書(役割)を選択してください。選択項目にない場合は、その他を選択し、肩書を入力してください。

  • フィルム部門Online film(シリーズ含む)、フィルムクラフト部門Online film(シリーズ含む)、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、クリエイティブイノベーション部門の肩書(役割)は、自由入力になります。