
伊東審査委員長 審査講評
今年はPRが様々な人や場所の武器になりつつあることを実感する、多様な挑戦が届いた年でした。
その中で、上位の多くの取組は、「これ好きだな」と審査委員が思わず口にしてしまう、心のスイッチを押す強さを持っていました。ユーモアや感動といった豊かな感情の発露こそが、人を動かす原動力であることを改めて強く実感しています。
そしてグランプリの『サインエール』。単なる認知拡大を超え、「声に頼らない応援」という社会の共有財産、ひいては世界共通の「新しい文化」となりうる様式を創出した挑戦に、私たち審査委員自身が未来への大きな勇気をいただきました。
PRは文化を創ることができる!それも世界レベルで!心からの敬意と拍手、そして感謝をお伝えします。




